【特別講演】慶應義塾•森林監督/仙台育英•須江監督 トークウェビナー「私たちが考える高校野球」
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- #慶應義塾 #仙台育英 #森林監督 #須江監督 #高校野球 #自主性
今年の夏の選手権で覇権を争った両監督が揃って登場。
どのようにチームを育て、成長させて来たのか。変化する時代に合わせた新しい高校野球の姿を提案。データを駆使した新しい取り組みについても語る。
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0:32 お互いの印象
1:12 チーム作りについて
4:05 優勝校が基準になる
5:37 指導者としてのキャリア
9:13 トッププレーヤーでなかったからのメリット
11:09 ベンチワークで大切にしていることは
15:53 成長する子供たちにできること
17:33 野球の楽しさを伝える工夫
22:58 自主性は教えるものではない
25:46 新しい情報は追わずに「うまく使う」
28:35 データは自分を知る方法
36:17 高校生を教えることとは
40:03 質問コーナー
【出演者】 森林貴彦（慶應義塾高等学校 野球部監督)
須江航（仙台育英学園高等学校 野球部監督）
神事努（ネクストベース 上席主席研究員）
【スタッフ】 友貞裕雄（プロデューサー）
ー 「スポーツ科学」でアスリートの未来を変える ー
スポーツを通して、すべての人の笑顔を増やし、人生を豊かにしたい。
ネクストベースでは、スポーツ科学やデータを使って野球の新しい取り組み方を提案。プレイヤーのパフォーマンスを向上させるための今までになかった新しいサービスを提供します。
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良い鼎談を有り難うございました。
お二人とも理知的で優しそうで（勿論、野球に対しては厳しいのでしょうが）、ウマが合うのでしょうね。森林監督のご著書も、興味深く拝読しました。
私は指導者の姿勢や上下関係に違和感があって野球を辞めてしまったのですが、このお二人のような指導者が増えれば、少しでも野球人口減少の一助になるのではないでしょうか。
素晴らしい企画をありがとうございます。
選手の主体性を引き出す言葉、仕掛けなど、どれもこれも勉強になりました。
次回は個人的に大好きな高松商業の長尾監督にもこの中に加わっていただきたいです。
お二人の監督のお話、興味深く聞かせていただきました。選手の力を素直に認め評価できる指導者がいたら球児は自身の目標に向かってより切磋琢磨できるのだろうと感じました。このように監督同士が前向きに意見、考えを交換し、互いに学べるようになるといいですね。いろいろな指導はあって当然だし、時には厳しくならざるを得ない事もあると思うが、心ある言葉がけや態度で生徒には接して欲しい。部内での体罰、暴言、いじめはゼロであって欲しい。風通しのよいオープンな雰囲気で。主役は選手、でもこの監督二人もかっこいいです。こういう素晴らしい企画を楽しみにしています。